お悩み解決事例 Troubleshooting Flow
このようなお悩みを
解決してきました
お悩み 1 田んぼを売却できないだろうか?

実際現地を確認し、弊社で造成し宅地として販売するため買取をさせていただきました。
弊社が田んぼを買取できるのは、土地を造成し販売するノウハウと実績があるからです。
不動産会社によっては、はじめから田んぼは取引の対象外となっているところもありますので、ぜひ一度弊社にご相談下さい。
お悩み 2 道路付きの悪い土地を売りたい。
道路付きの悪い土地を売りたい。
何社か不動産会社に依頼しているが、なかなか買い手がつかない。

実際には進入路が無く、このままでは利用価値が無い為、
進入路の確保に隣地の所有者へ土地を売却して頂けるよう交渉。
ご承諾頂けたので、住宅用地として弊社が買取いたしました。
変形地や道路に接していない土地だからといって、売れない訳ではありません。
他社の不動産会社に断られた物件でも、一度ご相談ください。
何らかの解決法があるかもしれません。
お悩み 3 空き家・空き地問題(売買編)
空き家・空き地問題
・空き家を中古住宅として売りたい。
・空き家を処分したいが費用がどれくらい掛かるか不安。
・隣の空き地が長年放置されていて荒れ放題で困っている。

無料査定を行いご納得を頂けましたら買取いたします。
もしくは、仲介物件として売却までお手伝いいたします。
境界に問題のある物件でしたら、土地家屋調査士の協力により境界を確定いたします。
空き家問題が深刻化され、『特定空き家』と認定された場合は無駄な税金がかかります。
それよりも、外観的な問題や治安の問題もあり周囲に迷惑を掛けることになります。
そんな状態になる前に、中古住宅または建物を解体し売地として売却できればベストです。
お悩み 4 空き家問題(管理編)
空き家問題
・両親が入院して空き家になっていて不安。
・転勤が決まったが、空き家をどうしようか迷っている。
・実家を相続したが遠方に住んでいて管理できない。

当社が空き家管理サポーターとして、
お客様の空き家を管理いたします。
お客様に代わり、当社が空き家管理を致します。
管理中は動画や写真で様子を撮影し、
終了後はお客様にインターネットからご確認頂けるので安心です。
お悩み 5 離婚するので自宅を売却したい
離婚するので自宅を売却したい
住宅ローンも残っており財産分与で揉めている。

土地・建物の所有者、住宅ローンの債務者・保証人・残金等の確認をし、
お客様の資産の売却にあたり諸事情を考慮し、
お客様にとって何が得策かご提案させていただきました。
財産分与で一番困るのが、分ける事ができない不動産です。
売却し現金化することで一円単位での分割が可能となります。
財産分与については弁護士・司法書士の協力が必要です。
お悩み 6 亡くなった曾祖父の名義の土地があるが、手付かずの状態なので売却したい。
亡くなった曾祖父の名義の土地があるが、手付かずの状態なので売却したい。
しかし、相続人が多数おりどうしたら良いか分からない。

司法書士と共に各々の相続人へ連絡、面会を行い、相続登記が無事にできました。
並行して現地を確認させて頂き買取の査定を行いました。
価格にご納得頂け弊社にて住宅用地として買取いたしました。
揉め事が多い相続。相続人が多ければ問題も多く時間も掛かります。
知識を持った専門家に相談すれば、トラブルも未然に防ぐことができます。
お悩み 7 認知症の親の不動産を売却したい。
認知症の親名義の不動産を売却したいが、
本人の意思確認ができず、資産を動かせないのですが、どうしたら良いか分からない

成年後見人を選任し、後見人制度を利用し売却ができました。
売却については、弊社で査定させていただきました。
認知症の親名義の不動産を売却する際の対策として、予め任意後見人制度等を利用することで 売却までがスムーズに行えます。
お悩み 8 訳あり物件だが売却できないだろうか?
火事で家が焼けた不動産を売却したいが買取は可能だろうか?

弊社で買取後、建物を解体し、造成後、分譲地として販売しました。
火事のあった物件でも、解体し更地にすることで雰囲気ががらりと変わります。
もちろん買主様にはきちんと告知し、ご納得いただいた上でご購入頂きますのでご安心ください。
場合によってはお祓いもします。
訳あり物件だから…と他社で断られた場合も、ぜひ弊社にご相談ください。
お悩み 9 親が亡くなったので相続の手続きを相談したい
両親が亡くなり実家の不動産や財産を相続するが何から手を付ければよいのだろうか?

弊社と提携の司法書士や弁護士と協力し、相続手続きのご説明からさせて頂きました。
又、ご実家の査定から買取まで一括して行わせて頂きました!
「相続開始の日」から具体的に何をしたらいいのか?相談はいつ、誰にすればよいのか?
意外とご存じない方も多いと思います。弊社では、司法書士、弁護士、税理士等、相続の専門家と提携し、
お客様のお悩みを解決いたします。
不動産相続のご相談をどこにしたらいいか迷われている方は、まず弊社にご相談ください。
お悩み 10 今住んでいる家を売却して新しい家を購入したい
子供が生まれ、家が手狭になったので広い家に住み替えたいが、今の家のローンが残っているので住み替え出来るか不安…

住替えは通常売却に時間が掛かり、なかなか新たな住まいの購入が出来ないが、
弊社が買取を行う事で、自宅の売却が素早く進み、
売却益をローンの返済に充てることができたため購入もスムーズに行えた。
住宅ローンの返済が残っている人や、購入費用を自己資金で調達できない人は今の自宅を売るのが先です。
売り先行であれば、売却益をローン返済金や購入資金に充てることができます。
また、売り先行では、売ってから買うまでの期間に仮住まいが必要になることもありますが、
弊社が買い取るのでお引渡しのタイミングなどは考慮させて頂きます。
専門家のご紹介
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司法書士
永田 妙子
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行政書士 土地家屋調査士
髙島 賢二
髙島賢二事務所
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弁護士
小林 裕彦
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司法書士
國方 大輔
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税理士
平木 二三男
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不動産コンサルティングマスター
石田 信治
他の不動産会社では断られた田んぼだが売却できないだろうか?